暁烏敏(あけがらすはや)「いきる」。ふるいは願力寺(がんりきじ)の庫裏(くり)2番めのへやのとこのまにかざられとる。願力寺16世山田友山の一周忌におとずれてかいたもんだっていう。一見単純でつたなくみえるけど、じつは1935年にめをわずらい、ほれか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。